まだまだ肉眼で
- 雄飛 星野
- 2024年10月21日
- 読了時間: 1分
13日に国内から肉眼でその姿を人々が眺めて始めてから早1週間。 細く暗くなってはきていますが、まだまだ肉眼で楽しませてくれます。
ずいぶん高度も上がり、見え始めてか初めて月光がない状態で観察できました。
まだ、天文薄が残る時間だったのですっきりと暗くなりませんでしたが、航海薄明は終わっているので十分星景撮影を楽しめました。
なんと天の川とのコラボも(これ狙いでした!)、贅沢ですね。 月が高度を増してくるとさすがに厳しかったですが、それでも薄っすら写るほどの明るさはありました。
ロケーションもハマっていい夜でした!



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