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森の温度

  • 執筆者の写真: 雄飛 星野
    雄飛 星野
  • 6月26日
  • 読了時間: 1分

 カーリングに忙しく、すっかりブログはご無沙汰してしまいました。

(初の公式戦は1勝5敗。まだまだ鍛錬が足りません(-_-;))

 来月、世界自然遺産登録20周年を迎える知床の森を先日少し歩いてきました。 一気に緑一色になった知床半島。知床の原生林は250年~300年ほどの時間をかけて森が更新されていくそうです。  ふと現れる開けた場所、うっそうとした木陰の中、海に突き出た断崖。夏の強い日差しが入り込むと暖かいというよりも暑さを感じます。この光がまた森を作ると思うと森が生きているということを改めて感じさせられました。


 
 
 

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