top of page
検索

湿

  • 2024年6月21日
  • 読了時間: 1分

昨日の知床(ウトロ側)は霧に覆われていた。

不思議とジメっとする梅雨のような過ごしにくさはなかった。

それでも海も森も白いベールに包まれていた。

知床峠では多くの人が霧と晴れ間の追いかけっこを楽しんでいるようだった。

羅臼側に少し行くと、羅臼岳がそびえていた。







 
 
 

Comments


bottom of page